空間系(6)番外編

リヴァーブが最後と書いていたが、この番外編こそ、管理人のメインエフェクト、永遠の定番である。

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そう、Roland JCのReverbとChorusである(写真は管理人の自宅での愛機JC-22)。学生の頃はReverbは勿論、Chorusも常時ONであった。このChorusの空間合成はやはり素晴らしい。

BOSS Compressor CS-2 → Maxon Super Tube Screamer ST-01 → Maxon Digtal Delay SD-1000 → Roland JC-120(Reverb、Chorus)の組み合わせ、今も基本はこの流れで、個々のエフェクターを取っ替え引っ替えしているだけな感じである。

学生時代、シャープなカッティングに憧れて安いSquireのストラトを買ったのが運のつき、サスティンが欲しくてのコンプレッサー、マイルドな歪みが欲しくてのTubeScreamerなど、色々と勉強になった。

まだまだ勉強あるのみ、である。

空間系(5)

空間系の最後はリヴァーブ、現在はBOSS RV-6である。

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Hall of Fameが2になって気になってはいたが、RV-6は掛けた時の「掛けた感」がBOSSらしく、特にモジュレーションがエレキにもエレアコにも最高である。それと+Delayはボードのコンパクト化にも効く。

リヴァーブをわざわざ使うのだから、聴く側にはドップリと空間に溺れて頂きたいと思う次第である。なのでBOSSということである。

が、シマーはやり過ぎで使いにくいね。笑

空間系(4)

次はディレイ。現在はMXR のCarbon Copy Deluxeを使っている。

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一番の魅力はマイルドなアナログディレイサウンドだが、モジュレーションの効き具合に適度に立体感があり、音楽的でタマラン。

語り掛けてくるようなマイルドなディレイ、クールなモジュレーションはエレアコのソロにもいい感じで、このディレイ、少人数でじっくり聴かせるのに向いていると思う。

もう一つの定番、BOSS DD-7の方は分かりやすい開放感のあるサウンドで、バンドの人数が多くなれば、こちらが使い易いと思う。

 

空間系(3)

先ずは管理人の原点であるフェイザー、現在はMXR phase 95を使っている。

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永遠の大定番phase 90のサウンドは、キラリと「光が漏れる感じ」が素晴らしく、今でもこれだけで充分であるが、踏み込んだ時に少しヴォリームが上がるので、クリーンで軽く掛けたいときには調整が必要になる。逆に、目立たせたい時に踏み込めば程良く前に出るので、使い方次第である。

一方でphase 95はヴォリームの変化が殆ど無く、更に、サウンドバリエーションが広くて軽めの掛かり具合にも出来るので、クールな雰囲気を出し易い。

最近はJazz系のインストも好きなので、お気に入りである。

 

空間系(2)

70年代からこれまでの空間系を思い出してみると、

フェイザー

MAXON PT-909、MXR phase 90、MXR phase 95

〈ディレイ〉

MAXON AD-80、MAXON SD1000、BOSS DD-7、MXR Carbon Copy Deluxe

〈コーラス〉

MAXON CS-505、MXR micro chorus

〈リヴァーブ〉

BOSS RV-6

などなど。

 

中学生の頃にHotel California のソロでのジョーウォルシュのサウンドに憧れて初めて購入した空間系がフェイザー、Bostonにハマっていた頃はコーラスとディレイを掛けまくっていた。ブライアンメイの3音のディレイでのハーモナイズもやりたかったが、高校生にはロングディレイが出来る最新機種を2台買う余裕はなかった。

その後、TOTO、ホール&オーツ、ボズスキャッグズのコピーバンドを経てギターキッズは少しだけ大人になり(笑)、女性ヴォーカルのバッキングをするようになって空間系はシンプルになっていった。

空間系(1)

さて、久しぶりにボードの全体像を。

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エッ!全然違うじゃんって?

はい、歪み系3台の導入によって結構な模様替えとなりました。(^。^)

詰めれば、ミニサイズなら2台は入りそうなものの、スイッチャーが無いので踏み易さも考慮して8台をキープしている。

結果的にOC-3は一時退出、ディレイをDD-7からCarbon Copy Deluxeに入れ替えた。

次回からは数少ない空間系を少しだけご紹介しようと思う。

 

歪み系(6)

これまでご紹介した3台の歪み系の管理人の使い方を簡単にご説明。

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先ず、TU-3WとCP-1Xは常時ON。

カッティングは3台ともOFFで、必要に応じてphase95の出番。

クリーンの単音バッキングやソロではSonic Blue TwangerをON。

軽めのオーバードライブでのバッキングやソロにはStrawberry Red Over DriveをON。

モダンなディストーションでのバッキングやソロではSuper Badass Distortion をON。

そう、全くスタンダードな使い方である。で、3台の組み合わせはどうかと言うと、何れもキャラがしっかりし過ぎてる?のか、未だに気に入ったセッティングは見出せていない。

今のところは、3台のキャラそのものを使い分けている。