空間系(1)

さて、久しぶりにボードの全体像を。

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エッ!全然違うじゃんって?

はい、歪み系3台の導入によって結構な模様替えとなりました。(^。^)

詰めれば、ミニサイズなら2台は入りそうなものの、スイッチャーが無いので踏み易さも考慮して8台をキープしている。

結果的にOC-3は一時退出、ディレイをDD-7からCarbon Copy Deluxeに入れ替えた。

次回からは数少ない空間系を少しだけご紹介しようと思う。

 

歪み系(6)

これまでご紹介した3台の歪み系の管理人の使い方を簡単にご説明。

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先ず、TU-3WとCP-1Xは常時ON。

カッティングは3台ともOFFで、必要に応じてphase95の出番。

クリーンの単音バッキングやソロではSonic Blue TwangerをON。

軽めのオーバードライブでのバッキングやソロにはStrawberry Red Over DriveをON。

モダンなディストーションでのバッキングやソロではSuper Badass Distortion をON。

そう、全くスタンダードな使い方である。で、3台の組み合わせはどうかと言うと、何れもキャラがしっかりし過ぎてる?のか、未だに気に入ったセッティングは見出せていない。

今のところは、3台のキャラそのものを使い分けている。

歪み系(5)

3つ目はこちら、MXRのSuper Badass Distortion

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MXRのYouTubeの、本機単独の製品紹介や「Tasty Combination 」を観ると、歪みの幅はかなり広いものの、ちょっとワイルドな印象だった。

が、店頭で弾いてみると意外にキメが細かくモダンな歪みであり、ハイゲインは伸びやかで十分なサスティンがあり、RockからPOPまで何でも自分のイメージ通りにこなせるように感じ、購入した。

色々といじってみると、巷での評価通りイコライザーが絶妙で、簡単に好みの音色に出来る。次にOne Control Strawberry Red Over Drive とどこまで同じ音色に出来るか試してみた。本機の歪み量を抑えた時、又はある程度の歪み量に設定の上でギターのヴォリュームを抑えた時、何れもリアル感十分で、Strawberry が要らなかったか!というぐらいの複雑な嬉しさである。

総括すると、歪み量が少〜中間はアンプライク、ハイゲインならコンプレッションがグッと増して聴き心地の良いソロまでイケる。

何でも無難にこなすのではなく、マジで素晴らしい適応力である。一台しか選べない状況ならコイツで決まりだと思う。

 

歪み系(4)

2番目は、これもOne ControlのStrawberry Red Over Drive。「甘さ」での評判が良く、ギターのヴォリュームやピッキングへの反応にも期待して購入。

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18Vで使ってみると、生々しい弦の響きにちょっと感動した。弦の金属感をしっかり残したまま耳に優しい聴き心地になる。サスティンがたっぷりで、ロングトーンも相当イケる。

ヴォリュームやピッキングによる歪み量の変化はBD-2Wの方がセンシティブだが、ソフトに弾くならこのぐらいが良いと思う。

ハムバッキングでの泣きのインストやソロ、シングルコイルでのバッキングやリードプレイには最高の一台である。

 

歪み系(3)

今の歪み系3台の中で、最も驚かされたのはOne ControlのSonic Blue Twanger。

西川進氏がGo! Go! GuitarのYouTube「理想のクリーントーンに近づくエフェクター活用術」の中で紹介しているのを見てピンと来て購入した。どんなアンプでもFenderアンプの音になると言うのだ。

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実際に、例えばクリーントーンで使ってみると、Telecaster のセンターポジションではあのプルンとした響きが強調されるし、Les Paulではフロントの甘さがUPしてJazzy極まりない。抜けの良さも失われず、クリーンでは常時ONである。つまり、今回は歪み系と題しているにも関わらず、今のところクリーン専用に使っている。笑

ノイズも少なく、ルックス良し、3つのノブとフットスイッチが離れていて踏み易い。うーん、お見事。

 

 

 

 

歪み系(2)

歪み系の感想の前に、ボードの始めにセットされ、サウンドに影響の大きい機材をサッとご紹介。

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BOSS TU-3W。高音質のバッファーが非常にお気に入り、勿論チューナーとしても凄く使いやすく、技シリーズの底力を思い知らされた1台。バッファーは常時ON。

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BOSS CP-1X。全く違和感なくアタックが揃い、音の太さやサスティンもリッチ且つ自然。上手くなった気にさせるコンプレッサー。ノブは全て12時で、常時ONで使ってる。

それと、アンプはサンデーギタリストの味方、Roland Jazz Chorus のJC-22。120とサウンドが同じとは言えないが、JC-40ですら爆音なのでこれにした。

ギターはFender Made in Japan Hybrid の 50s Telecaster と 50s Stratocaster、Les Paul Standard 2017T 。

以上の機材で、色々とチェックしていきます。(^^)

歪み系(1)

これまで使ってきた歪み系を思い出してみると、

70 年代 Maxon D&S II、Maxon OD-808(売るんじゃなかった!笑)

80年代 Maxon ST-01 Super Tube Screamer

90年代〜2000年代 マルチエフェクター内蔵の歪み

2010年代 Maxon OD-820、Ibanez TS9、Wampler Euphoria 、BOSS SD-1W、BOSS BD-2W

などなど。

恐らく自分的には、JCにマイルドにマッチするTS系が好みなのだと思う。所謂ブティック系のHi-Fiサウンドにも興味はあったが、価格が高過ぎて手が出なかった。

が、しかしである。最近は低価格で素晴らしい製品が出てきた。BOSSの技シリーズは勿論だが、One ControlやMXRが凄い。で、現在は以下のようになった。

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この3台はちょっと革新的というか、呆気ないぐらい簡単に素晴らしい音が作れる。次回から少しずつ感想を書こうと思う。